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 鉄塔春日部線 #3 No33号〜No23

33の次。。
近くのAPITAで一休み。
あっつい、あっつい。
ツメたい飲み物がありがたい。


そして、APITAから、田んぼへ漕ぎ出す。

◆「No32」 
32 田んぼのド真ん中。
近くにはガスタンク。。 まだまだ続く、北へ。




◆「No31」 
31・・鉄塔の脚の向こうに「30」・・
そして春日部温泉の屋根を望む。
この手前に走る線が、春日部線に引き込まれている。。


合流してる線は「0」がすぐちかくにあった。
「武里線0」。




◆「No30」 
30・・春日部湯元温泉脇。 とりあえず30ということで、
愛車と一緒に写してみる。
ここから住宅街へと春日部線はつづく。


◆「No29」 
29・・春日部共栄高校 グランド脇。
木が生い茂って、プレートを撮るのに一苦労。
高校野球・・ゲーム中?
何人かのギャラリーを尻目に、鉄塔の写真を撮り、退散。

MAP No33〜23
(左の文章のとおり、実際には下のほうから辿ってきています。)   Clickで全体MAPへ

北に鉄塔を辿る。



◆「No28」 
28・・春日部 大増中校門向かい。。
休みなのに中学生が数人。部活だね。


◆「No27」 
27・・住宅地の畑脇。






27から26を望む。


◆「No26」 
26・・春日部 豊町 第二公園。
天気がよく、たくさんの子供たちが遊んでいる。

16:40

Time−Up!! 今日はここまで。



53〜26だから、 ちょうど半分か。けっこう足にキてる。   コンビ寄り、休憩2回。
帰る道々、風景を収める。「シラサギ」「鉄塔」

家へ帰って昨日からの総走行距離45.55km。 昨日の分が5kmくらいだとしても短時間でよく走った。
つうかこれは埼玉・・ウチの近辺が平地だからなのだよ。
見渡す限り田圃で、丘や山や谷は一つもない。それならきっとイけるよ。

さぁ、決着はいつだ・・?


それから3ヶ月、オヤジの冒険は一休み。 やはりオヤジなので休日にはシゴトが入ったりするわけ。
そして訪れる、決戦の日・・。

心に決めていた。「2006年・・・今年中に行く。ぜったい。!!」

家族の予定と個人の予定の都合のついた8月6日(日)とうとう行くことにした。
オヤジの体力づくりと、夏の課題。 「鉄塔 春日部線!!」

前回は5月に「26」までいった。あと半分だった。   そこから「1」を目指す!!!

カミさんの協力で岩槻のAPITAまで、自転車を積んで送ってもらえることになった。 謝謝である。

回転10分前の駐車場で愛車から愛車を降ろし、身支度。 昨日に続き炎天下対策の日焼け止めを塗り塗り。

10:00 カミさんに見送られつつ「スタート」。  まずは 「26」を目指す。

APITAから3Km。炎天下の公園に「26」はあった。

◆「No26」 
真夏の炎天下で公園には人っ子一人いない。
ここからスタートだ。



25を目指す・・・
あれ?のっけからですか・・・
なにやら電線が下方に別れ、一部が小さな施設に取り込まれている。

◆「鷲宮27-1」 


変電所は「八木崎変電所」だ。

取り込み用の鉄塔は「鷲宮線 1」。
低く、どっしりした鉄塔だ。

振り返って24方面を望む。


そして25へ。





◆「No25」 
25。
ここも300m程はなれた閑静な 住宅街の公園。




◆「No24」 
24。赤白鉄塔だ。

快調。 春日部市 八木崎の住宅街。

住宅街を送電線を頼りに、アミダで進んでゆく。


23は・・と・・






えぇえぇえええ!!  (@_@;)

行く手を遮る電車!!!! 線路!!
野田線じゃん。!



近くの踏み切り・・100mくらい離れてる。
遠回りをして23へ。


◆「No23」 
八木崎市街地。
そして22へと続く・・・。


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