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　鉄塔春日部線 #4 No23号～No15

春日部市八木崎の住宅街から、野田線に遮られ
踏み切りで遠回りをして23。

◆「No23」　

八木崎市街地。
２２も難なく到達。。
◆「No22」　

21は・・・

おぉぉぉぉ！16号線にブチあたった！

遥か彼方に信号があり、そこまでの距離を考えると横断したい・・
待つこと4,5分車の流れがパタっと止まって、横断。

◆「No21」　

グランドがあり、野球の試合をしていた。

MAP No23～15
（左の文章のとおり、実際には下のほうから辿ってきています。）　

北に鉄塔を辿る。

さて、20．。 ◆「No20」
16号から徐々に遠ざかる。１９へ。おっ？田んぼの中に悠々と立つ。 ◆「No19」	>
◆「No18」　なにやらクズ集積場のとなり。この集積場、入り口にたぶん中国系の文字が・・・。
ここから田んぼの中のダート道へ。 ◆「No17」　田んぼの中の１件屋の向こうに立つ。近づいていくと、１件屋は廃屋。
17から先を見ると・・ぬわにぃ！？！二股に分かれて・・・し、しかも他の線と合流してるじゃん！！
１７からの線の出だし。４本の大中小の鉄塔と線が複雑に交差している。どうなってるのか・・・解明するのだ。しかし、あくまで「春日部線」中心だ。そうじゃないと、ドツボにハマルぞ。
16を目指す。。。と、、ぬぉぉぉぉ～！！！川だ！！！＼(◎o◎)／！ 16は川の向こう、遥か彼方！！！しかし、見える範囲に橋がない。この川、何川？　ここはどこ！？　田んぼの真っ只中に、遮蔽物がなく、この炎天下、気温はカルく３５度を超えてるだろう。。汗はびっしょり！飲み物の準備は「テキトウにいけば、自販やコンビはドコでもあるっしょ！」とタカをくくっていたのがアダになった。デブデブブクブクに太った体からは、拭いても拭いてもアセが吹き出てくる。やべぇ、一面田んぼの中じゃ、コンビも自販もねぇ・・・このままじゃ、ヒからびて死んでしまうぅぅぅ・・・。　　　(＠_＠;)　実は半分の１３までは「休憩はとらない！！！」とキめていたのだが、行く手が川に阻まれ、イッキにアセった。さてどうしたものか・・・　と、下流遠くに電車が走っているのが見えた！そして、日傘をさしで自転車で明らかに川を横断していく人の姿がある！　ダートを東へ走り、下流に向かった。
ほどなく、人がわたるための橋を発見！川の右岸にわたると、そこは住宅街。 16に合流していると思われる線の鉄塔をカメラに収める・・・・ん？？岩白線？これ、３６で合流しなかったっけ？ ◆「岩白38」　　どーなってんだ？住宅街の公園の東屋で一休み。日陰は涼しい！！！！しかもこのヘンの公園は大体水道がある。顔洗ってうがいして、汗を拭いて、５分休憩。少し元気になって、16を目指す。
住宅街からまた田圃地帯に出る。　そこから、岩白線を見ると、合流したように見えていたのは、実は交差だった！田圃地帯に立つ　岩白線No37 ◆「岩白37」
岩白線は、春日部線をくぐるために、低いどっしりとした鉄塔で中継されている。この低い鉄塔が名前を変えて「姫宮線１」という鉄塔になっている。姫宮線１　はどっしりした鉄塔。 ◆「姫宮線1」
そして「姫宮線1」のわずか7,80m側には１６。 ◆「春日部線No 16」
１６を起点に、春日部線は西へ大きく曲がる。曲がる手前で「姫宮線１」の鉄塔により、その下をうまく「岩白線」「姫宮線」がくぐっている。１６から振り返ったショット。
そして、１６から200m北に「7&i」の看板が見えるでないの！！＼(◎o◎)／！おぉぉぉ！！！　　砂漠の中のオアシス！　田んぼの中の 7&i ！！ヘロヘロになりながら、7&i へ！。冷房の効いた店内は真に天国！！！ウィダーinゼリー、ポカリ 500mlを購入。喉に交互に流し込み、あっという間に完食、完飲。シみるぅ～～～～～～～　　o(^▽^)o　　１０分休憩。延々に続くであろう水田の道を考慮に入れ、今度はミネラルウォーターをドリンクホルダーへセットし、出発。 16から、造成中の砂利道を15へ。
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さて、20．。 ◆「No20」
16号から徐々に遠ざかる。１９へ。おっ？田んぼの中に悠々と立つ。 ◆「No19」	>
◆「No18」　なにやらクズ集積場のとなり。この集積場、入り口にたぶん中国系の文字が・・・。
ここから田んぼの中のダート道へ。 ◆「No17」　田んぼの中の１件屋の向こうに立つ。近づいていくと、１件屋は廃屋。
17から先を見ると・・ぬわにぃ！？！二股に分かれて・・・し、しかも他の線と合流してるじゃん！！
１７からの線の出だし。４本の大中小の鉄塔と線が複雑に交差している。どうなってるのか・・・解明するのだ。しかし、あくまで「春日部線」中心だ。そうじゃないと、ドツボにハマルぞ。
16を目指す。。。と、、ぬぉぉぉぉ～！！！川だ！！！＼(◎o◎)／！ 16は川の向こう、遥か彼方！！！しかし、見える範囲に橋がない。この川、何川？　ここはどこ！？　田んぼの真っ只中に、遮蔽物がなく、この炎天下、気温はカルく３５度を超えてるだろう。。汗はびっしょり！飲み物の準備は「テキトウにいけば、自販やコンビはドコでもあるっしょ！」とタカをくくっていたのがアダになった。デブデブブクブクに太った体からは、拭いても拭いてもアセが吹き出てくる。やべぇ、一面田んぼの中じゃ、コンビも自販もねぇ・・・このままじゃ、ヒからびて死んでしまうぅぅぅ・・・。　　　(＠_＠;)　実は半分の１３までは「休憩はとらない！！！」とキめていたのだが、行く手が川に阻まれ、イッキにアセった。さてどうしたものか・・・　と、下流遠くに電車が走っているのが見えた！そして、日傘をさしで自転車で明らかに川を横断していく人の姿がある！　ダートを東へ走り、下流に向かった。
ほどなく、人がわたるための橋を発見！川の右岸にわたると、そこは住宅街。 16に合流していると思われる線の鉄塔をカメラに収める・・・・ん？？岩白線？これ、３６で合流しなかったっけ？ ◆「岩白38」　　どーなってんだ？住宅街の公園の東屋で一休み。日陰は涼しい！！！！しかもこのヘンの公園は大体水道がある。顔洗ってうがいして、汗を拭いて、５分休憩。少し元気になって、16を目指す。
住宅街からまた田圃地帯に出る。　そこから、岩白線を見ると、合流したように見えていたのは、実は交差だった！田圃地帯に立つ　岩白線No37 ◆「岩白37」
岩白線は、春日部線をくぐるために、低いどっしりとした鉄塔で中継されている。この低い鉄塔が名前を変えて「姫宮線１」という鉄塔になっている。姫宮線１　はどっしりした鉄塔。 ◆「姫宮線1」
そして「姫宮線1」のわずか7,80m側には１６。 ◆「春日部線No 16」
１６を起点に、春日部線は西へ大きく曲がる。曲がる手前で「姫宮線１」の鉄塔により、その下をうまく「岩白線」「姫宮線」がくぐっている。１６から振り返ったショット。
そして、１６から200m北に「7&i」の看板が見えるでないの！！＼(◎o◎)／！おぉぉぉ！！！　　砂漠の中のオアシス！　田んぼの中の 7&i ！！ヘロヘロになりながら、7&i へ！。冷房の効いた店内は真に天国！！！ウィダーinゼリー、ポカリ 500mlを購入。喉に交互に流し込み、あっという間に完食、完飲。シみるぅ～～～～～～～　　o(^▽^)o　　１０分休憩。延々に続くであろう水田の道を考慮に入れ、今度はミネラルウォーターをドリンクホルダーへセットし、出発。 16から、造成中の砂利道を15へ。
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