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　鉄塔春日部線 #1 No4号～No1

いよいよ、LASTである。　どんな結末になる？
いいや、期待するのはよそう。

今は見極めるのみ。。。

なんて、そう言い聞かせながら、４へ辿っていく。

４・・田んぼ脇
◆「No4」　

３・・田んぼをはさんだ竹林の中。

◆「No3」　

MAP No3 , 2 , 1 !!
LAST!! 　

２を目指す。３の竹林を抜け、２を見上げると、その先には変電所が！！！姿を現した「北東京変電所」あたりにはそこらじゅうから集まってきた、送電線、鉄塔がたくさん！！イチバン左がNo2。そして送電線たち。
とうとう、エンディング？！？２が見える十字路。。ん？！？ここは？！？昔来たことあるぞ！東武動物公園の入り口じゃないかぁ！！！！！
東武動物公園の入り口にある鉄塔は「北東京線３００３」３００３！？！？なんだこれは！？！？通し番号か！？！？！埼玉スタジアム２００２みたいだ・・・かんけーないけどね。	◆「東京北線No3003」
２は、畑の道を少し入ったところに悠然と立っていた。畑の道は歩行可。歩いてゆき２を写真に収める。でっかく、でっかく！ ◆「No2」
２の次は、とうとう「１」だ！！。o(^▽^)o どど～ん！と、　No1　！！！ ◆「No1」
２からの送電線は１で直角に曲がり、変電所のどでかいセラミックの絶縁体のツノへ吸い込まれている。 12:50着。特に感慨深いものはこみあげてこない。この炎天下、「終わった」という達成感と「あれ？他の鉄塔は何線？」という好奇心が沸いてきた。変電所を１周してみる。
河北1.2L線・・・1.2ってなに？　L線て何？！？ ◆「河北1,2L線　No1」　いろんな「１」があるかも。遥か北の 300mくらい向こうから直接変電所へ吸い込まれている線もある。
そして一際でかい、支柱が円筒で組み立てられている塔。「西越谷線４」おぉぉぉ！！こんなところで会ったよ！よく来たよ！！初日、岩槻の鈎上のイチゴ狩りのビニールハウス脇で出会って以来、若干南に進路をとっていた西越谷線が、春日部線の終点と同じとは！！しかも最終は４？！？！(＠_＠;)　そこから直接変電所へ吸い込まれている！　　　　３，２，１がないのだ！！「よよよかったぁ～春日部線は１まであって。。　西越谷線辿って来た人はさぞ落胆するに違いないだろな・・」などと、「そんなヤツいねぇか」なんて自分で一人ツッコミしてみたりした。 ◆「西越谷線　No4」
そして北鳩線もあった。北鳩線　No2・・これも２から変電所へ吸い込まれている。 ◆「北鳩線　No2」
変電所を１周し、春日部線１でここまで足になってくれた愛車と記念撮影。実はいつの間にか、ギアのワイヤーが切れ、７段から、変速ができなくなっていたのだ。ボロボロの愛車。帰ったらなおしてあげよう。
春日部１の写メをカミさんに送り、14:15 APITA集合とし、帰途につく。前回は、鉄塔を辿って帰ったが、今回はそんな余裕はない。炎天下、日陰を選び、一定のペースを維持。送電線が見える程度の距離にある舗装道路を辿る。途中 7&i があったので球形をとりつつ 14:10 APITA着。 ENDである。汗をかいたあとのビールはウマイ！　と思いきや・・体力消耗しすぎて、ビールどころではない。ポカリスエット　が命の水なのだ・・。翌日は筋肉痛。走行距離・・え！？！・・初回クリアするの忘れた！！往復だいたい30KMくらいだろうか。全部合わせると　往復50kmくらいか・・・？？まぁいい。プロローグにも書いたとおり、動機は単純。走りたかっただけなのだ。走るのに目的がほしかっただけなのだよ。んじゃぁ、いくか？今度は53から先を目指して・・。え？　そっちのほうがキツくない？どこまでいってるかわかんないんだぜ！ 70くらいで終わっちゃうかもしんないし、 100以上いくのかもしんない・・・ま、いいや、次の機会で・・。 #0 プロローグTOP(INDEX) 　#0 プロローグⅡ～言い訳～　No53～No44へ　 No43～No33へ　 No33～No23へ　 No23～No15へ　 No15～No4へ　 No4～No1へ　全体MAP

２を目指す。３の竹林を抜け、２を見上げると、その先には変電所が！！！姿を現した「北東京変電所」あたりにはそこらじゅうから集まってきた、送電線、鉄塔がたくさん！！イチバン左がNo2。そして送電線たち。
とうとう、エンディング？！？２が見える十字路。。ん？！？ここは？！？昔来たことあるぞ！東武動物公園の入り口じゃないかぁ！！！！！
東武動物公園の入り口にある鉄塔は「北東京線３００３」３００３！？！？なんだこれは！？！？通し番号か！？！？！埼玉スタジアム２００２みたいだ・・・かんけーないけどね。	◆「東京北線No3003」
２は、畑の道を少し入ったところに悠然と立っていた。畑の道は歩行可。歩いてゆき２を写真に収める。でっかく、でっかく！ ◆「No2」
２の次は、とうとう「１」だ！！。o(^▽^)o どど～ん！と、　No1　！！！ ◆「No1」
２からの送電線は１で直角に曲がり、変電所のどでかいセラミックの絶縁体のツノへ吸い込まれている。 12:50着。特に感慨深いものはこみあげてこない。この炎天下、「終わった」という達成感と「あれ？他の鉄塔は何線？」という好奇心が沸いてきた。変電所を１周してみる。
河北1.2L線・・・1.2ってなに？　L線て何？！？ ◆「河北1,2L線　No1」　いろんな「１」があるかも。遥か北の 300mくらい向こうから直接変電所へ吸い込まれている線もある。
そして一際でかい、支柱が円筒で組み立てられている塔。「西越谷線４」おぉぉぉ！！こんなところで会ったよ！よく来たよ！！初日、岩槻の鈎上のイチゴ狩りのビニールハウス脇で出会って以来、若干南に進路をとっていた西越谷線が、春日部線の終点と同じとは！！しかも最終は４？！？！(＠_＠;)　そこから直接変電所へ吸い込まれている！　　　　３，２，１がないのだ！！「よよよかったぁ～春日部線は１まであって。。　西越谷線辿って来た人はさぞ落胆するに違いないだろな・・」などと、「そんなヤツいねぇか」なんて自分で一人ツッコミしてみたりした。 ◆「西越谷線　No4」
そして北鳩線もあった。北鳩線　No2・・これも２から変電所へ吸い込まれている。 ◆「北鳩線　No2」
変電所を１周し、春日部線１でここまで足になってくれた愛車と記念撮影。実はいつの間にか、ギアのワイヤーが切れ、７段から、変速ができなくなっていたのだ。ボロボロの愛車。帰ったらなおしてあげよう。
春日部１の写メをカミさんに送り、14:15 APITA集合とし、帰途につく。前回は、鉄塔を辿って帰ったが、今回はそんな余裕はない。炎天下、日陰を選び、一定のペースを維持。送電線が見える程度の距離にある舗装道路を辿る。途中 7&i があったので球形をとりつつ 14:10 APITA着。 ENDである。汗をかいたあとのビールはウマイ！　と思いきや・・体力消耗しすぎて、ビールどころではない。ポカリスエット　が命の水なのだ・・。翌日は筋肉痛。走行距離・・え！？！・・初回クリアするの忘れた！！往復だいたい30KMくらいだろうか。全部合わせると　往復50kmくらいか・・・？？まぁいい。プロローグにも書いたとおり、動機は単純。走りたかっただけなのだ。走るのに目的がほしかっただけなのだよ。んじゃぁ、いくか？今度は53から先を目指して・・。え？　そっちのほうがキツくない？どこまでいってるかわかんないんだぜ！ 70くらいで終わっちゃうかもしんないし、 100以上いくのかもしんない・・・ま、いいや、次の機会で・・。 #0 プロローグTOP(INDEX) 　#0 プロローグⅡ～言い訳～　No53～No44へ　 No43～No33へ　 No33～No23へ　 No23～No15へ　 No15～No4へ　 No4～No1へ　全体MAP